甲状腺機能亢進症治療

甲状腺機能亢進症治療について

甲状腺機能亢進症治療は、
初期治療として甲状腺ホルモンを抑える薬で始めるのですが、

  • メルカゾール
  • チウラジール
  • プロパジール

などの薬を使い、最初は1日に3錠から6錠から始めることが多くあります。

 

 

血液中の甲状腺ホルモンが正常な数値になりましたら、
1日に1錠から3錠に減らし、しばらくは飲み続けなければいけません。

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甲状腺ホルモンが増えないように抑えているだけなので飲み続けるのです。

 

 

このある一定の期間飲み続ける、といった治療が意外と大変なのです。

 

 

症状がお治まったように感じることから、自己判断で飲むことをやめてしまう場合が多いからです。

 

 

 

初期治療で改善が診られない場合は、
甲状腺亜全摘手術を受けて甲状腺の大部分を切除し、

 

手術後には2週間くらいの入院が必要となりますが、
甲状腺ホルモンが低下して正常化されると言われています。

 

 

それと甲状腺機能亢進症治療には、
放射性ヨードのカプセルを服用するアイソトープという治療があり、

 

カプセルを服用することで胃腸で吸収され、甲状腺の細胞を潰して治療するという方法です。

 

 

こういった治療法を必要とされるため、
ヨードが入っている食事制限が言い渡されることになります。

 

 

このように甲状腺機能亢進症治療では、
薬の初期治療から亜全摘手術やアイソトープという治療への流れになります。

 

 

早い段階であれば、かなり簡単な方法での治療でも可能になってきますので、
自己判断せず、早めの専門機関への受診を心がけましょう。

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